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京都サンガF.C. vs 徳島ヴォルティス (2013 J1昇格プレーオフ 決勝) [サッカー]

下剋上 ふたたび

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2013年12月8日(日) 15:30 国立競技場
2013 J1昇格プレーオフ 決勝
 京都サンガF.C. 
 0 - 2  徳島ヴォルティス

得点:<徳島> 39分 千代反田充 43分 津田知宏
入場者数 23,266人、天気 晴れ
、気温 11.0度、湿度37%、主審:村上 伸次

2013年のJ1昇格プレーオフ決勝は、
四国のチームが初めてJ1昇格を決めた
歴史的ゲームとなりました。

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2年連続3位の京都は、プレーオフ制度がなければ、
とっくにJ1で闘っていたのに、来年またJ2で1からやり直しです。

個人的には、1年42試合戦って積み上げた結果を
わずか1試合でひっくり返してしまう制度は好きではありません。

しかし、3位~6位の4チームの顔ぶれの中に、
長崎のような話題性のあるチームがいると、俄然興味が湧いてきますね。

要するに、J2の3位は昇格を逃したに等しいのだ。
プレーオフは、一度ガッカリしたあとの敗者復活戦
そういうレギュレーションなのだと、

割り切るべきなのでしょう。

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来シーズンのJ1 18チームのうち、J2経験がないチームは
鹿島、横浜F、名古屋、清水、わずか4チームしかない。
J1経験のあるJ2チーム10チーム

わずか20年の間にこれだけ動いている。
Jリーグの魅力は、劇的に変化するダイナミズムにある。

そう考えると、J1昇格プレーオフも、
まんざら悪くないかもしれません。

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決勝の対戦カードが決まってから、巷には
京都が今年も負けたらかわいそう目線と、
徳島がJ1昇格した方が面白そう目線とが錯綜していましたが、

現場は、判官びいきの野次馬、四国のグルメに期待しているイナゴサポなど、
サンガサポ以外のほとんどの観客が、
徳島の応援に回っているように感じました。

京都にとって、このアウェー状態は不運でした。

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さらに京都は、昨年の千葉と同じく、
”0.5点の罠”にはまってしまいましたね。

引き分けでもJ1昇格が決まる京都は、
先に点を奪えば、実質1.5点のリードになる。
そうなれば、残りの時間、圧倒的有利な状況で試合が進められる。
早く決めたい!

キックオフ直後から京都の猛攻
7分山瀬のミドル、8分安藤のFK、
9分は右サイドのクロスに駒井が飛び込む

しかし、決められない。

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自分たちのペースの時間帯に得点しないと、
得てして相手が少ないチャンスでゴールを決めてしまう。

サッカーの試合ではよくあるパターンです。

0.5点分とはいえ、有利な立場にいるはずの京都が、
負ければ終わりという試合で、なぜキックオフ直後から猛然と前へ出ていってしまったのか?

点が欲しいのは徳島の方なのだから、京都は相手にボール持たせ、攻めさせ、
仮にラッキーな1点が入ったとしても、それは想定内として、
慌てずに、後半1点を獲りに行くというプランにはならなかったのか。

攻め込んでいた京都の得点が0で、
少ないチャンスの徳島が2点獲ったのは、結果論なのか。

監督の違いはどうか?
自分のチームを3度J1に昇格させた小林監督は、
”持っていた” のか?

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堅守のチームを作り、
大勝負で相手の決定力を削ぐ。
焦らせて、罠にはめ、
ハチの一刺しのようにゴールを決める。

選手のメンタル面でのマネジメントも、この試合に限れば
徳島が上回っていたと思うし、

小林監督のほうが、大木さんより一枚上手という感じがしました。

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試合にかける想いも、
徳島の選手の方が強かった。

千代反田のジャンプ、津田の咆哮。

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それにしても、

19年前、四国にJリーグチーム誕生という話が、母体企業のオーナーの一声で消えてから、
チームがとなりの県に売られそうになったり
2004年に念願かなってJ2に加入したものの下位に低迷したり、
一昨年はあと一歩のところでJ1への切符を獲りそこなったし、

ここまでの道のりが、長かったですよね。

でも、そのストーリーが、ヴォルティスの強みでもあるわけで、来年はサッカーで四国を盛り上げてください。

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徳島の選手はうれしさ100倍。

一方、京都は・・・・

お気持ちお察し申し上げます。

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マスコットのヴォルタ君(の中の人)は、

試合終了後、明らかに泣いていましたね。
手で直接涙をぬぐえないから、中の顔はぐしょぐしょになっていたのではないかな?

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ヴォルタ君は、身体能力が高い!!

来年は、ドロンパとのタヌキ頂上決戦が観られそうです。

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ということで、
私の2013年のサッカースタジアム行脚は
この試合で終了。

来年はどうなりますか。

楽しみです。

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FC東京 vs ベガルタ仙台 (2013 J1 第34節)  [FC東京]

ありがとう!! 

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2013年12月7日(土) 15:33 味の素スタジアム
J1 第34節
  FC東京   2 - 0   ベガルタ仙台 
得点 : (東京)53分 ルーカス、90+2分 平山相太
入場者数 27,583人、天気 晴れ、無風、気温12.5度、湿度35% 主審 中村太

早いもので、2013年のJ1も大詰め。

首位マリノスが川崎に敗れ、
鹿島に勝った広島が逆転優勝してしまいました。
広島市長の2位発言が効きましたかね。

川又擁する新潟が後半快進撃で7位入賞。
浦和はセレッソに敗れ6位転落。

スマホで他会場の試合経過を追いかけていましたが、
スリリングで面白い最終節でした。

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わがFC東京は、優勝争い、ACL出場権争いから脱落。
他力本願で賞金圏内に入れるかという状況でしたが、
新潟勝利でそれも叶いませんでした。

で、終わってみれば8位。

ポポビッチ監督は退任。
ルーカス引退、ネマも退団決定。

二人とも好きな選手だったので、
感傷的気分での観戦となりました。

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仙台と東京は、内弁慶対決ですね。

東京は近年、ユアスタが鬼門になっている一方、
仙台も味スタでは全く勝てない。

この日も、そんな相性が試合に出ました。

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久々に先発したネマが、
積極的に前へ行きチャンスを演出するが、
いつものように(?)決められないまま

徐々に仙台にペースを握られる。

右サイドの太田が仙台ボールになると高い位置に上がり、
守備になるとサッと戻る。
宏介の攻撃力が生きないようにいやな動きをしていましたね。

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13分は右サイドからその太田のミドル。
14分CKから鎌田の叩きつけたシュート。
いずれも、塩田が好セーブ。

30分以降も、ゴール正面から梁の直接FK
フリーでウィルソンがシュート、などなど
ピンチの連続でした。

しかし、なんとか凌いで、スコアレスで折り返し。

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正直、後半はいける、と思っていました。

ハーフタイムに、敵陣に挨拶に行ったドロンパを
冷たい態度で迎えるチームは
だいたい後半やられます。(笑)


予想通り?

後半は、早々に東京の時間帯が到来。

6分、米本が前線に送ったボールが、
ラインの裏に飛び出したネマへとつながり、
ネマのクロスにルーカスが合わせ・・・はバーの上。

そして後半8分、
右サイドを攻め上がったアーリア→加賀→アーリアのクロスを、
ルーカスがダイレクトにゴールマウスに蹴り込み

GOOOOOOAL!! 

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自分のホーム最終戦を、自らのゴールで飾ったルーカス!!
目には光るものが・・・

カッコイイですねぇ。
というか、まだ十分現役でやれるんじゃないのォ?
引退撤回してよォ

と、言いたくなる一撃でした。

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この試合、とどめを刺したのは、
ルーカスに替わってピッチに入った平山でした。

アディショナルタイム、
右サイドを駆け上がった米本からのクロスに
平山が頭で合わせ、

GOOOOOAL!!

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終わってみれば、快勝。

ホーム最終戦を勝利で締めました。

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試合後のセレモニー。

謎の采配もあったポポさんですが、
いなくなると思うとさびしいものです。

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まさか、天皇杯決勝で、
FC東京が負ければ、自らは監督としてACL出場、
なんてことは、ないでしょうね。

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ルーカスの引退セレモニー。

ルーコンには感謝!感謝!ですよ。

2011年は、彼が戻ってこなければ、
J2のドロ沼にハマっていたかもしれません。

試合中、東京のおぼっちゃま軍団に
喝を入れてくれる存在だったし、

彼がいなくなる来年のチームは
魂が抜けた状態になりゃせんかと心配しています。

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そして、ネマの退団も残念。

決定力があって、
プレーが美しいし、


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ネマには何とか残ってほしかったなぁ。

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ルーカスの胴上げ

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ネマ、ポポ、通訳の塚田さんも胴上げされていましたね。

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ということで、天皇杯の残り3試合を観に行けない私の
今年のFC東京生観戦記はこれにて終了。。。

来年はどうなることやら。

この、備忘録用観戦ブログを来年も続けられるか
ちょっと自信がありませんが、
結果はどうあれ、

2014年も、楽しい一年になってほしい!!

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ギリシャ代表メンバーを覚えられますか? [サッカー]

来年のブラジルW杯での、
日本の対戦相手が決まりました。

W杯を深く楽しむためには、
日本代表だけではなく、
相手チームの選手の名前や特徴も知ることが重要です。

そこで、日本と対戦する国の代表メンバーの名前を覚えましょう。

ギリシャ代表メンバー(2013年11月時点)

GK
オレスティス・カルネジス 
ミハリス・シファキス
ステファノス・カピノス

DF
コスタス・マノラス
ホセ・ホレバス
ヨアンニス・マニアティス
ディミトリス・シオヴァス
ゲオルギオス・ツァヴェラス
ルーカス・ヴィントラ
バシリス・トロシディス
ソクラティス・パパスタソプーロス

MF
アンドレアス・サマリス
コンスタンティノス・”コスタス”・カツラニス
アレクサンドロス・ツィオリス
ソティリス・ニニス
ギオルゴス・カラグーニス
コンスタンティノス・”コスタス”・フォルトゥニス
パナギオティス・タフツィディス
パナギオティス・コネ
ラザロス・クリストドゥロプーロス

FW
ゲオルギオス・サマラス
テオファニス・ゲカス
コンスタンティノス・”コスタス”・ミトログル
ディミトリス・サルピンギディス

こんな語呂の悪い名前ばかり、覚えられるくあぁぁ!!


星一徹がサッカー好きだったら、
確実にちゃぶ台をひっくり返すでしょう。


【関連記事】 覚えられない選手の名前
http://boccheruna-sports.blog.so-net.ne.jp/2009-04-11

中継するアナウンサーは大変でしょうね。

 タフツィディスがボールをキープ!
 クリストドゥロプーロスが上げる・・・
 サルビンギディスが飛びこむぅ~!!

みたいな。。。


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ブラジルW杯 組み合わせ決定!! [サッカー]

12月7日未明、2014年ブラジルW杯
グループリーグの組み合わせ抽選が行われ

日本はコートジボワール、ギリシャ、コロンビアと同じ
C組に入ることが決まりました。

B組、D組、G組などの
強豪が複数入る「死の組」入りが避けられたことで
グループリーグが戦いやすくなったという安堵感と、
B級ブランドの相手ばかりでつまらないという失望感と
両方の気持ちが入り混じった結果になりました。

しかし、サッカーのブランド的にB級とはいっても、
かなりの難敵揃いです。
日本はスーパーなストライカーのいる国を苦手としているし、
現実的にはかなり厳しそうですね。
しかしこの面子で、グループリーグで敗退してしまったら、
キリンカップみたいになってしまうので、
絶対に勝ち抜けてほしい。

ドイツやポルトガルと試合をしないと、
W杯に出場したという気分になりませんよね。

日程的を観てみると、
C組は、2日目に登場。
日本は過去 H→H→F→E で、いつも出番が遅かったから
早めの登場は、今大会が初めての経験。
出番待ちでイライラせずに済みそうです。

試合時間は、キックオフが日本時間の早朝
6月15日(日)7:00
6月20日(金)7:00
6月25日(水)4:00
リーマンは20日に年休がもらえるよう頑張りましょう。

開催地は、レシフェ、ナタル、クイアバ
日本人に馴染みのない地名ばかりですね。
内陸のクイアバは、ブラジルのど田舎という感じがしますが、
一気に日本での知名度があがりそうです。

移動距離は、
日本が レシフェ → ナタル → クイアバ 
クイアバへの移動が大変そうです。
移動距離だけに限定すれば、
グループ内ではコロンビアが一番恵まれているかな?
一番きついのは、北部の町とブラジリアを往復するコートジボワールでしょう。

短い距離の移動で済む組もあり、
日本は不利といえば不利だけど
選手たちは、欧州⇔日本の往復で長距離の移動は慣れているから
きっとうまく対応してくれるでしょう。

さて、どうなるか。

来年が楽しみ。


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柏レイソル vs FC東京 (2013 J1 第33節) [FC東京]

こんな日もあるさ

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2013年11月30日(土) 17:03 日立柏サッカー場
J1 第33節 
  柏レイソル 
 4 - 1  FC東京 
得点者:(東京) 83分 石川直宏、(柏) 39分、45+3分、87分 田中順也、46分 工藤壮人、観客数 13,940人、天候 晴れ、弱風、気温 9.9度、湿度 42%、主審 廣瀬格

人間、長く生きていれば、
誰でも一度は「魔が差す」瞬間というものを経験するものです。

サッカー選手だってそう。
ドジを踏めば、無責任なサポーターから「何ボケっとしてんだよ」と、
文句を云われ、叩かれ、、、

でも、プロだから仕方がないです。

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5月のアウェイ湘南戦、鹿島戦、そして、この日の柏戦。
集中力不足、凡ミスからの失点。

1シーズンにこんなことを3度もしていたら、
優勝はできませんわね。

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寒風の中、入場の待機列に長時間並び、
浦和が鳥栖に4失点というニュースに、
あっちは大変だ、と話し合ったその二時間後に、
まさか、自分たちのチームも仲良く4失点とは

愚痴りたくなりますよ。

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バックスタンドに沈むこの秋最後の夕日

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この試合も入りは悪くなかったです。

勢いは東京が上回っていたし、
東京がいいリズムの時間帯にゴールを決めてしまえば
何も問題はなかったのですが・・・。

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前半39分のPK。
PA内で工藤が落としたボールが、
アーリアの手に当たってしまいました。

これは、不運としかいいようがない。

東京サポの左蹴れ!の煽りに逆い
田中順也は右に蹴って先制。

前半ロスタイム、
最終ラインで、工藤のプレッシャーを受けたヒョンスが、
権田に中途半端なバックパスを送る。

ボール追う工藤と止めようとしたヒョンスがもつれ、
転んだ工藤にPKが与えられる。

ヒョンスのプレーは不用意だったけど、
工藤のボールではないし、PKではなかったのでは?

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後半から、タマOUT、高橋秀人IN。
開始1分、その秀人が左サイドでプレッシャーを受け、
ボールを単純にクリアすればいいものを、
権田にバックパスしてしまいました。

慌てた権田がキックミス。
ボールは、工藤へのパスとなり、
工藤にワンタッチでゴールに蹴り込まれ3失点目。

2点差ならまだわからない、
と思っていた東京サポーターの希望を打ち砕く、
痛恨のミス。

これで試合が決まってしまいました。

この日は太田のFKもポストに当ったたり、
主審の巡り合わせとか、
運気の悪い日だった・・・・

ということにしておきましょう。

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この試合で良かったことは、

・石川が石川らしく一点返し、意地を見せてくれたこと。
・田中順也の柏の4点目がスーパーゴールだったこと。
・天気がよかったこと
・夕陽がきれいだったこと

ぐらいかな?

もしかしたら、天皇杯優勝へ向け、いい薬になったかもしれません。

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今節は首位マリノスが新潟に敗れ優勝はお預け。
2位広島に逆転優勝の可能性が出てきました。

この日の敗戦で東京の順位は8位。
新潟に抜かれ、賞金圏内から転落してしまいました。
アジアでも闘ったディフェンディング・チャンピオンの柏も12位。

Jリーグは世界でもまれに見る混戦のリーグですね。

戦力が拮抗しているリーグを、2シーズン制にしたら
本当に優勝に値するチームはどこか、
訳がわからなくなるんじゃないでしょうかね?
1シーズンでいいよ。

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柏にとってのホーム最終戦。

試合後は、今季限りでチームを去るジョルジ・ワグネルとお別れ。
いい選手だし、サプライズで東京に来ないかな(笑)

ネルシーニョは、挨拶の話はやや長いが、
間違いなく名将だと思います。
少し、うらやましいです。

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