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大分トリニータ vs ジェフユナイテッド千葉(2012 J1昇格プレーオフ決勝) [サッカー]

下剋上!! 大分がJ1昇格!!

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2012年11月23日(金) 13:00 国立競技場
J1昇格プレーオフ決勝  大分トリニータ 1 - 0  ジェフユナイテッド千葉
得点 : 86分 林丈統(大分) 入場者数 27,433人、
天気 曇りのち雨、弱風、気温11.4度、湿度70% 主審 西村雄一


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今年から始まったJ1昇格プレーオフ

三つ目の椅子は大分トリニータがゲットしました。

リーグ戦の3位から6位までの4チームで争われる
残酷なトーナメントは、
準決勝で3位京都と4位横浜FCが敗退し、
決勝は、5位千葉が6位大分と対戦するカードとなりました。

結果は大分の勝ち。
リーグ戦6位のチームがJ1に昇格するという下剋上な結果となりました。

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長い時間をかけて決めた順位を、
一発勝負でひっくり返してしまうプレイオフ制度は、
個人的には好きではありません。

リーグ戦自体の価値を下げてしまう可能性があるからです。

ただし今年は、プレーオフの勝敗を勝ち点に換算し、
リーグ戦の勝ち点に加えると、

ヴァンフォーレ甲府   86
湘南ベルマーレ     75
大分トリニータ      71⇒74⇒77
ジェフユナイテッド千葉 72⇒75
京都サンガ        74
横浜FC          73

大分が3位以内に入るので、
一応納得感があるかなと思っています。

しかし、今後、勝ち点60くらいのチームが、
プレーオフで勝ち点80のチームに勝ってしまったらどうでしょうか?
納得できますか?

私は入替戦の方がいいような気がするのですが。。。

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そんな個人的意見とは関係なく、

国立競技場には悪天候の中、
私のような野次馬を含め27433人のファンが参上。

盛り上がりました。

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試合は序盤から千葉のペースで進みました。

谷澤が左サイドでボールをキープ、
ゴール前に危険なパスを配給する。

大分は防戦一方で、
宮沢らが必死に千葉の攻撃の芽をつぶしにかかる。

元東京の二人のMFが大活躍だったのは
うれしかったです。

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千葉は、リーグ戦の最終順位が大分よりも上位なので、
引き分けでもJ1昇格でしたが、
あくまで勝ちにこだわり、積極的に点を獲りに来ました。

しかし、この作戦が結果的に裏目にでましたね。

もちろん、前半36分、後半36分あたりに訪れた
ビッグチャンスを確実にものにしていれば、
問題はありませんでしたが、
終わってみれば、一本調子で試合をしてしまったような感じがします。

後半は意識してスピードダウンするとか、
もっとしたたかに試合を進めてもよかったのではないか。

後半41分、
猛攻を続けていた千葉は
FWを米倉から荒田に交替。

しかし、その直後に大分スローインから、
宮沢を起点に、安川⇒森島⇒林と縦にボールが繋がり、
GKとの1対1から林がループシュートを決め、
大分が先制!

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相手のリスタートのタイミングでの選手交替。
一瞬の隙をつかれた格好です。

千葉は、いい形で攻めていたので、
イケイケになっているように見えました。

一方の大分は林の投入が大当たり

監督采配が明暗が分けてしまいました。

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しかし、フェアで熱い、素晴らしい試合でした。

千葉の闘いぶりは、(こう言うのは失礼かもしれませんが・・・)
愚直ではあったけれど、称賛に値するものでした。

表彰式、勝利インタビューの間も、帰らずに見守っていた
ジェフサポの態度にも感動させられました。

喜びMAXの大分サポは、
自分たちのことしか見えなくなってしまっていたので仕方がないけど、
ジェフサポへのリスペクトも忘れないでほしかったです。

そんな光景をみながら、

来年のJ2は、千葉を応援することにしました。

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結局、経営危機を市民の支援を受けて凌いだ大分の方が
背負っているものが大きかった。

それが結果に出たということなのでしょう。

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来年はJ1に九州のチームが二つ。

正直、遠征場所としては、
千葉より大分の方が魅力的です。
別府温泉、大分、食べ物も美味そう
行きたいなぁ~。

とりあえず、J1昇格おめでとうございます。

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FC東京 vs ヴィッセル神戸(2012 J1 第32節) [FC東京]

田んぼでサッカー

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2012年11月17日(土) 17:00 味の素スタジアム
J1 第32節  F C 東 京 0 - 1
ヴィッセル神戸
得点 : 27
分 奥井諒(神戸)
入場者数 17,454人、天気 雨、弱風、気温10.1度、湿度76%
主審 飯田淳平

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試合としてはつまらない内容でしたが、
ゲームとしては爆笑でした。

特に後半はどしゃ降りでピッチが水浸し
田んぼ状態で転がらないボールに悪戦苦闘。

お笑い番組のゲームコーナーなら、
なかなか面白いという評価になったとは思います。

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しかし、この天気は予想出来たし、
前半で決めなければならない試合でした。

キックオフからペースを握ったのは東京。

得点の匂いはしましたが、
神戸のゴール前に迫ってもシュートが決まらない。

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そうこうしているうち、
攻撃が手詰まりになり、時間だけが過ぎていく。

流れが悪くなって前半27分、秀人のミスパスから、
奥井がゴール目がけ一直線に突進
これを止められず失点。。。

またかよぉ~、
と思った東京サポも多かったんじゃないですかね?

先発メンバーを見たときに、
こういう展開になるんじゃないか、
と予感はありました。

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どフリーのチャンスで外した梶山。
千真のシュートがバーに当らなければ...

サッカーにはたらればがつきもの。
天国と地獄の狭間で一喜一憂する競技というのは
100も承知ですが、

結局、ドリブルが得意な河野は、
後半使いようがなくなってしまったし、
この日守備でもイマイチだった草民から、
パワープレーの効く千真への早めの交替はナイスと思いましたが、
効き目が長く続かないんですよ。

とにかく、読みが悪いなぁ~ と感じます。

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追いつめられた神戸に
救いの手を差し伸べた形の敗戦。

神戸に敗れたのは、2003年12月の天皇杯以来だそうです。

個人的には、国立で雨の日に負けた記憶が残っていまして、
マッチデープログラムで確認したら、ホームでの敗戦はその試合以来
12年ぶりでした。当時はツゥットがいましたよ。

まぁ~それにしても、お人よしですよねぇ!!

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ふぅ~

この日の青赤横町は結構内容が充実していただけに、
大荒れの天気が恨めしかったですね。

ホッピーも美味しかったし、丼ものも評判がよかったようです。
私が行ったときは、栗林の餃子に行列がなくて、
ややびっくり。

目標の売上げまで行ったのかちょっと気になりますが、
これに懲りず、来年も出店してほしいです。

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ということで、新潟、大宮に続き神戸と、
降格争いのチームに白星をプレゼント

そこまでしてガンバを落としたいか!!

という自虐的な声も聴こえましたが、やはり

いい人東京

なんですかねぇ?

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名古屋グランパス vs FC東京 (2012 J1 第31節) [FC東京]

尾張よければ だったんだけど・・・ 

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2012年11月7日(水) 19:03 名古屋市瑞穂陸上競技場 
J1 第31節  名古屋グランパス  1 - 0  F C  東 京
得点 : 30 分 田中マルクス闘莉王(名古屋) 
入場者数 7,959人、天気 曇り、気温13.8度、湿度59%
主審 佐藤隆治


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夜の瑞穂陸上競技場です。

早いもので、今年東京のサッカーが見られるのも、
このゲームを含め、あと4試合となりました。

第31節の対戦相手は強豪名古屋。
相手にとって不足なしの好カードでしたが、
W杯予選のスケジュールとの兼ね合いから
変則的な水曜日開催。

毎度ビジターのスタジアムにも大挙押し寄せる
東京サポーターも平日とあって、
さすがにその数も限られてしまいます。

入場者数は、
今節9つのカードのうち最少
7959人は意外な感じがしましたが、
東京サポの責任ではありませんよ。

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で、FC東京の2012年。
柏とのスーパーカップに始まり、
ACLを7試合、 リーグ戦が31試合、
ナビスコカップ4試合、天皇杯1試合
計44試合を戦ってきました。

うち、先に点を獲ったゲームが16試合しかありません。
逆に先制された試合は28試合。

前半のいいリズムで攻撃している時間帯に
いかに点が獲れていないか、
数字によく表れています。

ちなみに先制した試合の戦績は、
13勝3引き分けで、
ホーム、アウェーに関係なく、無敗。 

一方、先に点を獲られた試合は、
5勝18敗5引き分け

味スタでのホーム、サガン鳥栖戦のように
大逆転した試合もありましたが、

先制されて跳ね返せなかった試合の方が
圧倒的に多いんですね。

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リーグ戦に限れば
先制した試合は、10勝1引き分け

何のかんのと、
リードしたときのDFは
安定していると言えます。

一方、先制されたゲームは
3勝13敗4引き分け

得失点差は±0
これは J1 18チーム中、下から7番目。

この戦績で、来年のACL出場の可能性が
残っているのが不思議なくらいです。

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この日の試合は、
そんな東京の2012年を象徴しているような内容でした。

押し込みながら、フィニッシュが決まらない。
もたもたしているうちに、
セットプレーから、
一瞬の隙をつかれて失点。

またか・・・という感じ。

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ボールは支配しているけれど、
相手最終ラインの手前で、
スピードが落ちてしまい、
ボールが横に回り出す。

シュートは放つが、
相手サポーターがムンクの叫び状態になる
怖いシュートが少ない。

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梶山、石川の攻撃のリズムが
相手に覚えられてしまっているような感じ。

ならば、超攻撃的で、シュートへの意識が一番強いネマや
ボールを持たせれば、何かしてくれそうな河野

この二人を前半から使い、
先制点を獲ってしまう。
あとは、森重を中心とした守備が安定しているから、
手堅く守って勝ち点3をゲット・・・

こう行けませんかねぇ。

素人考えですが。。。

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特に河野
前線へ行くぞと構えても、
リスクを怖れてボールが飛んでこない場面が何度かありました。
最終ラインのドリブル突破も期待できるし、
縦横無尽の動きでDFをかく乱していたヴェルディのときのプレーを思えば、
もっと信じてあげてもいいんじゃないの?
もったいない使い方をしているような気がしてなりません。

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とりあえず、ガンバが引き分けたので、
降格はなくなりました。

残り3試合
相手は、降格争いで尻に火が着いている神戸とガンバ、
それに初優勝に手がかかっている仙台
いずれの試合も相手の方が
勝利へのモチベーションもプレッシャーも大きい。

でも、勝ちませんと。。。

終わりよければすべてよし。
来季につながる、いい試合を見せてもらいたいです。

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東京ヴェルディ vs 横浜FC (2012 J2 第41節) [サッカー]

東京ヴェルディJ1昇格ならず

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2012年11月4日(日) 16:00 味の素スタジアム
J2 第41節  東京ヴェルディ 0 - 1 横浜FC
得点:78分 田原豊(横浜FC)、入場者数 13,093人、
天気 晴れ、 気温16.1度、湿度32%、主審:上田益也

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晴天の味の素スタジアム

J1昇格プレーオフ進出を懸けた最後の決戦は、横浜FCが守り勝ちました。
これでヴェルディのJ1昇格の可能性が消滅。

今後、FC東京が降格しない限り
来年の東京ダービーはありません。
ちょっぴりさびしいですね。

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攻守の入替が激しい面白い試合でした。

前半はほぼ互角
ヴェルディの注目の18歳中島は、
前半、横浜DFの致命的ともいえるミスから
ゴール前でどフリーでシュートを放ちましたが、
惜しくも枠の左にはずしてしまいました。

スターとして輝きたいなら、
あそこで決めなきゃだめですよ。

あのシュートが決まっていれば、
間違いなく、全く違った試合展開になっていましたよ。

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後半は横浜が優勢。

やや引き気味にし、
ヴェルディの早いテンポのパスの綻びを狙い
ボールを奪っては前線にロングボールを送る。

このカウンターが効き、
何度か決定的チャンスを迎えましたが、
シュートが枠に飛ばない。

もたもたしているうちに、
ヴェルディの方にに先に点が入ってしまうのではないかいな

と思い始めた後半33分、
ゴール前で混戦から
田原が押し込んで先制!
やっと入ったかという印象でした。

横浜はその後も、ヴェルディを引き離すチャンスが訪れますが、
決定力不足

しかし虎の子の1点を守り切りました。

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さて、第41節を終わり、甲府がすでにJ1昇格を決め、
残り二つの枠を、京都、湘南、大分、横浜FC、千葉
5チームで争うことになりましたね。

うち、千葉以外は2位での自動昇格の可能性がある状況。
最終節でどういう結果になるのか、
11月11日が楽しみです。

それにしても、横浜FCの前身を横浜フリューゲルスとすれば、
2位から6位まで、5チームすべてが、天皇杯、ナビスコ杯
いずれかのビッグタイトルの獲得経験があるんですね。

そう考えると、Jリーグって結構ダイナミズムがあるなと思います。


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