FC東京 vs サガン鳥栖(2012 J1 第12節) [FC東京]
千真ハットで大逆転!!

2012年5月20日(日) 15:00 味の素スタジアム
J1 第12節 F C 東 京 3 - 2 サガン鳥栖
得点 (鳥栖) 42分 水沼宏太、59分 豊田陽平、(東京)75分 渡邉千真、81分 渡邉千真、88分 渡邉千真、入場者数 25,803人 天気曇、弱風、 気温22.7度、湿度35%、主審 松村和彦
大逆転です!

1週間ほどまえ、90分を経過し、
泣きべそをかいていたマンCサポーターが
数分後に飛び跳ねて発狂状態になった画を観ました。
マンCほど劇的ではありませんでしたが、
残り15分で2点差をひっくり返す試合なんて
そうあるもんじゃないです。
鳥栖はJ1”ピカピカの1年生”
高いモチベーションを保ったままこの試合に臨んできました。
エースの豊田陽平、キープ力のある金民友
昨年、栃木で痛い目に合った水沼宏太など
若手の力もぐんぐん伸びて、
鳥栖は本当に強くなりましたね。

前半は相手の勢いに押され、
危ない場面をあったけど、
なんとかこのまま失点0で凌げば、
後半、流れは東京に来るだろう
そう思い始めた42分
ボールを奪われ、
椋原の後ろのスペースに攻め込まれ
金民友→水沼でズドーン!
先制されてしまいました。

後半も東京は立ち上がりから動きはイマイチ。
59分には、またも左サイドを攻め込まれ、
水沼のクロスを豊田が押し込んで2点目。
鳥栖は守備の堅さでは定評のあるチーム。
2点ひっくり返すのはさすがに厳しいかなぁ?

普段サッカーに興味はないが、
可愛いチアガール姿をカメラに収めようと
スタジアムへと足を運んだ
パパママジジババのおかげもあって
25000人を超える入場者数になったのに、
このままじゃ~情けない。

それにしても徳永のスパイクは派手だな、とか
東京って、な~んだか、
ビジターだと生き生きしているのに
家に帰るとおとなしくなってしまう
怖い嫁さんがいる亭主みたいなチームだな、とか
だんだん、自虐的にピッチを見つめていましたが

ところがどっこい
ポポ監督が切った3枚目のカード
河野を78分に投入すると、
その早い動きに鳥栖の守備陣が明らかに混乱し始めました。
75分、石川のパスに、
千真がオフサイドギリギリで飛びだし、倒れ込みながらの
GOOOOOOOOOAL!!
ここからは、
スタジアムの盛り上がりが尋常じゃなかったですね。
もうコイコイのイケイケ
81分、千真らしく泥臭く押し込んで同点!
そして、88分 DFのクリアを鼻で決め、ついに逆転!!
千真は、ハットトリック達成!!

3点目のゴールを決めた直後、
自分を指差し、「決めたのおれだ!おれだもんね~」
と言っているように見えたのは、
「鼻だ 鼻で入れちゃったぁ」という意味だったんですな。
いずれにしても、1点を返してからの
スタジアムの異常な盛り上がりに
鳥栖の選手が浮足立ったように見えました。

可愛いチアのパパママジジババたちから兄弟姉妹甥姪まで
東京の新しいサポーターを増やすため
こういう試合をもっとしないといけませんよね。

それにしても、
千真ックスのお目覚めで、
来月のマリノス戦が楽しみになりましたよ。

内容がよかったとはいえないけど、結果は大逆転!!
今後のゲームに向け
勢いがつく勝ち方ができたのはよかったです。
次の対戦相手は、サポーターが大挙お越しいただける赤組
その後は、中国の金満クラブ広州恒大 です。
どちらも東京サポーターにとっては
高い鼻をへし折ってやりたい相手。
絶対に負けたくないです。
コンサドーレ札幌 vs FC東京 (2012 J1 第11節) [FC東京]
寒い勝利
2012年5月12日(土) 13:00 札幌ドーム
J1 第11節 コンサドーレ札幌 0 - 1 FC 東京
得点:1分、梶山陽平(東京)
入場者数 10,816人、天気 屋内、無風、気温19.9度 主審:松尾一
札幌ドームへ行ってきました。

東京の自宅を出発して、約3時間。
新千歳空港に到着し、バスに乗ろうと一歩外へ出た瞬間
寒風がひゅるる~
ううう さぶ~ぅ ((>_<))
冬かよ!
東京を出発するときは、半袖でもいいかなという気温でしたから
面喰いました。
ブルゾン持ってきてよかったぁ。
空港のバス乗り場で乗客を案内していたおじさんの話では、
本当かどうか知りませんが、
例年今頃一度寒くなる日があるそうで、
山に雪が降り、アスパラガスの頭がひっこむのだそうです。
外は風が吹いて、本当に寒かった。
ドームに到着してからも、
入場待機列に並びながら、早く開けてくれー、とぶつぶつつぶやいていました。
札幌ドームは、昨年12月3日のJ2最終節以来。
あの時も、大雪の寒い日でしたが、
札幌のJ1昇格がかかった試合で、
悪天候をものともせず、39000人以上の観衆が詰めかけた熱いゲームでした。
しかし、今節はチームの成績不振もあってか、
ホーム側の客席がさびしい。
ビジター席も、GW直後ということもあり、
空席が目立ちましたね。
札幌行きを我慢した青赤サポがたくさんいらっしゃるでしょう。
だって、お金がかかるもんな。

さて、ゲームの方は・・・


東京が、開始早々札幌陣内に攻め入り
左サイドからCKに、石川、長谷川の・・・・
遠くで良く見えなかったんだけど、
石川のラストパスを梶山がおしゃれに右足アウトで合わせ
GOOOOOOOOOAL!!
瞬撃・・・とでも言ったらいいのでしょうか?
開始55秒、あっという間の出来事でした。
札幌さんには気の毒だけど、こりゃ大量得点で圧勝
楽なゲームになっちゃうんんじゃない?
そのときはそう思いましたが・・・

梶山のゴールから残りの95分間。
野球でいう”すみいち”ってやつですね。
一回表で1点獲ってからあとずーっとお団子が並ぶ状態。
この1点を必死で守るはめになりました。
徐々に札幌にペースを握られ、
カウンターから決定的場面を何度も作られ、
そのたび、権田の美技に救われました。
札幌はMFの前がいいですね。
彼を自由にさせすぎた感があります。

しかし、終わってみれば勝ち点3をGET!
不振チームが相手でも冷徹に
”いい人東京”を出動することもなく、
よく走って守ったし
結果オーライといえば、ま、そうだけど、
やっぱり、内容はちょっと寒かったんじゃないすかね?
ということで、
勝利のシャー!は控えめ
久々にピッチで躍動した重松健太郎くんが担当しました。

札幌は結果が出なかったけど、(出ては困るけど)
いい試合をしたと思います。
終了後、東京サポーター席からも
札幌の選手を激励する声が飛びました。

そりゃそうだ、
ジンギスカン美味しいもんね。
北海道は食いものが美味いから、来年も来たいです。

翌日の道新スポーツ。
負けたファイターズが見出しを独占。
コンサドーレ札幌の記事は25面にあって、
紙面の3分の1程度。
指原vs乃木坂46の記事より小さいというのは・・・・。
ちょっとさびしいなぁ~
がんばれ、コンサドーレ!!

FC東京 vs 清水エスパルス (2012 J1 第8節) [FC東京]
自滅
2012年4月28日(土) 13:04 味の素スタジアム
J1 第8節 FC東京 0 - 1 清水エスパルス
得点:<清水>77分 高木俊幸、入場者数 22,405人、
天気 晴れ、無風、気温24.6度、湿度47%、主審:西村雄一
敗戦、特に負け方が悪い試合のあとは、
記事をアップするモチベーションが湧きませんが、
備忘録として残しておきます。
前節、仙台で完敗。
ホームで巻き返しを図る大事な一戦でしたが、
結果は二人退場で9人になった相手に、
数的有利を生かすどころか自分たちのミスから決勝点を奪われてしまい、
これでリーグ戦3連敗。
開幕から3連勝したあの勢いはどこへやら、
2008年の天皇杯以来、
お得意さんにしていた清水とのいい相性まで断ち切ってしまいました。

とにかく、決定力不足ですね。
復帰した梶山もまだ体調が万全ではないのか、
ミスが目立ったし、”良い梶山”でも”普通の梶山”でもなかった。
アーリアと高橋も、清水の厳しい守備に縦への動きが封じられ、
前半はまともに仕事をさせてもらえませんでしたね。
清水は、激しいボディコンタクトの代償として
イエローカードを8枚もらい、フランサとアレックスが退場。
試合時間を17分残して9人になり、東京が圧倒的に有利・・・・
になったんだけど、これが逆に隙を生んでしまいましたかね。
清水のゴトビ監督は、
一人退場になっても、高原、高木の攻撃的な選手を入れ
ボールを追わせ、アグレッシブに走らせました。
一方、ポポ監督不在の東京は、
じっと動かないままで、二人退場になってからやっと河野を投入、
平山を入れましたがパワープレイをするわけでもないし、
中途半端な感じがしました。
失点の直接の原因は太田のパスミスからですが、
全体的に意思統一ができていないという印象です。
試合前のパルちゃん劇場に対抗しての、ドロンパ劇場も
なんだこの小芝居と思いながらも
社長が黒子で奮闘していて楽しかったんですけどねぇ~・・・

試合後、東京サポーターが足早に帰ってしまい、
まばらになったスタジアムに、
清水サポーターの歓喜の大合唱が響いていましたが・・・・
悔しいですなぁ~
FC東京 vs 鹿島アントラーズ (2012 J1 第6節) [FC東京]
アクシデント と ハプニング
2012年4月14日(土) 13:03 味の素スタジアム
J1 第6節 FC東京 1 - 2 鹿島アントラーズ
得点:<東京>84分 田邉草民、<鹿島>66分 興梠慎三、90+4分 遠藤康
入場者数 19,279人、天気 雨、無風、気温10.3度、湿度87%、主審:吉田寿光
Jリーグの歴史で常に上から目線でいた鹿島サポーターにとって、
最下位は、いくら2012年シーズンが始まったばかりとはいえ屈辱的でしょうね。
東京にとって鹿島のイメージは、
いい試合をしてもなかなか勝てない相手。
今回はそういう過去からの相性のようなものを清算するいいチャンスと思ったんですがねぇ。
まあ、お人よしというかなんというか

気の緩みはなかったと思いますが、
正直、喧嘩になったらまだ鹿島の方が強い。
そう感じましたね。
くやしいです。

前半の鹿島の攻撃はチグハグ。
前線の大迫、興梠二人の身体能力が頼みで、
全体的に運動量が少ないので怖さを感じない。
これじゃ点が獲れるわけがないよな。今日はいただき!!
と、思いましたが、
前半23分にアクシデントが発生。
興梠が遠藤のスルーパスから抜け出し
スライディングしながらシュート!
阻止しようと飛び出した権田が興梠と交錯。
権田は、このプレーで膝を強打、
プレー続行ができず退場、塩田と交代。
権田のケガは、軽傷と聞いていますが
ロンドン五輪出場に影響しないか心配です。
権田が退場したことで、
うまくかみ合っていた東京の歯車が狂い始めしました。
前半は0-0
アディショナルタイム8分!にびっくり
後半14分、高橋がクリアしたボールがちょうど塩田の正面に飛び、
これを塩田がキャッチすると、判定はバックパス。
ゴール前での間接FKを与え、大ピンチ。

東京のDFが壁を作り、ここは身体を張って防ぎました。
しかし。その7分後、
太田と羽生の緩いパス交換を遠藤に読まれカウンターから失点。
よりによって、権田と対峙した興梠に決められるなんて
最低のシナリオです。
東京はリズムを取り戻そうと、
田邉、大竹をを投入。
71分、今度は鹿島がゴール前でバックパスを取られ、
東京に絶好のチャンス到来。
一試合に2回、バックパスの判定が出る試合を見るのは今回が初めてです。
The Happening ですね。

東京は、このチャンスにゴール前の混戦から草民が
シュートを決め同点!!
草民、J1初ゴール、おめでとう!
同点ゴールが決まってからの東京はイケイケ。
シナリオは東京の勝利に書き換えられた!
信じて疑わなかったんですけどねぇ~
ロスタイム、徳永が疲れて走れなくなっていて、
そこに体力十分のジュニーニョ。
カードを3枚使ってしまったし、
その意味でも権田の退場は痛かったです。
イエローカードを7枚貰った鹿島の乱暴なサッカーは好きではありませんが、
相手の隙をついてカウンターパンチを食らわす、
この鹿島の狡猾さは、まだ見習う部分があると思います。
失点後、ポポさんにすぐ交代させられた太田。
羽生にひょひょろと出したあのパスはどうも・・・・
権田が興梠と交錯したプレーも、鹿島の攻撃の起点となったDFに
もっと厳しく行っていれば権田は負傷しないで済んだという見方もできるし・・・・
次は頑張ってくれい。
ところで、今年の味スタは、
ホームゲームの開催日に雨続き
東京のフロントは、雨に負けず盛り上がるべと、
「てるてる坊主止めてくれ作戦」なるものを決行しました。
入場者数は20,000人割れ。
でも、悪天候の中、よく入った方だと思います。

さあ、次の相手は首位仙台です。
正直、内容はどうでもいいから勝ってほしいですね。
その前に東京スタジアムで、
北京国安との対戦があることも忘れてはいけませんね。
負けたけど、まだ先は長い!

川崎フロンターレ vs FC東京 (2012 J1 第5節) [FC東京]
やっぱり面白い!!

2012年 4月 8日(土) 16:00 等々力陸上競技場
2012 Jリーグディビジョン1 第5節
川崎フロンターレ 0 - 1 F C 東 京
得点 : 87分 森重真人 (東京)、入場者数 20,996人
天気 晴、中風、湿度35%、気温12.9度、主審:扇谷健司
負傷欠場です。
私が・・・

不覚にも道でこけて、骨折しました。
というわけで、多摩川クラシコはテレビで観戦。(泣)
写真は私の奥さんが撮影したもので、
くそ~、一人で楽しんできやがって・・・なのですが
せっかくなので、備忘録として残しておきます。

試合の前半は東京のペース。
特に石川がキレキレで、
いつ点が入るかなぁと期待しましたが無得点。
後半早々にアーリアが余計なカードをもらい
退場してからは流れが逆転。
川崎に攻められまくり~の
権田がスーパーセーブしまくり~ので、

終盤の後半42分
石川のCKから、森重が頭で合わせて
決勝 GOOOOOOOOAL!!
蹴る前石川が煽り、
サポーター席が最高に盛り上がり、
もう絶対にゴールが決まると思った。
とは、うちの奥さま談ですが、
ううう残念。。。おれも見たかったよお。
やっぱり、多摩川クラシコは面白い!









